ティーショットのS2で左に引っかけたり、ストレートになってフェードしない。おそらく原因は下半身の回転力不足。フェードを狙う局面ではコントロール重視で5割以下でスイングするので結果的に下半身が動かずS3の要素が強調される。5割以下のコントロールショットでS2またはS2+コックでティーショットを打つ際にはフェードではなくストレート軌道になると計算すべき。ある程度はフックするリスクも計算しておく。フェードを狙うときには思い切って8割の力感で足の裏を回す必要がある。従ってコントロールショットが必要とされるような局面ではフェード系のショットを狙うのは難しい。
ガチガチのS3で左に引っ掛けるのも同じ理屈。ティーショットを丁寧に打とうとして5割以下の力感でS3すると下半身が回ってないのでS3の要素が大きく強調されてどうしても大きく左にフックする。5割の力感でコントロールショットする際にはS3ではなくS2+コックを採用すべき。ガチガチのS3を打つ際には8割以上のフルショットで下半身もしっかり使わないとフックする。
まとめると現時点ではこんな感じか?
コントロールショット 下半身の力感は3割から5割 S2 ストレートか軽いドロー (スライスやフェードにはならないことに注意)
フルショット 下半身の力感は8割以上 S3 ストレートかドロー (アイアンと同じように右手をしっかり押し込む。)
フェード狙い 下半身の力感は8割以上 S2 フェードまたはスライス (8割以上で思い切って回す)。
アーリーコックでスイングプレーンに合わせてインパクトだと、タイミングだけの問題になって要素の足し算になってないのでコントロールショットでもそのまま打てる。ただし、力が入ってしまったときには大きくスライスするので注意。